先端のマーケティングPRが、生活者を動かし、次のトレンドをつくる。

インテグレートグループの次世代IMCソリューションの一角を担うPR会社

コムデックスは、インテグレートグループの次世代IMCソリューションの一角を担うPR会社です。はじめに戦略ありき。「メディアで露出する」ことだけを目的とするのではなく、クライアントのコミュニケーション上の課題を見極め、それを解決するために最善の戦略をたて、先端のマーケティングPRを実現することを目的としています。情報収集・分析に基づいた実践的な設計図を描き、メッセージを構築。さらにメディアで自走するコンテンツを提供していきます。
私たちは、メディアでの情報伝播の仕組みをつくり、その生活者を動かし、トレンドをつくっていきます。

代表取締役社長ご挨拶

株式会社インテグレート 設立者/特別顧問 株式会社コムデックス 代表取締役社長 山田 まさる(やまだ・まさる)

株式会社インテグレート 設立者/特別顧問 株式会社コムデックス 代表取締役社長 山田 まさる(やまだ・まさる)

はじめまして、山田 まさる です。

1987年に創業したPR会社コムデックスを基盤にしながら、2007年にインテグレートを立ち上げ、2008年1月、コムデックスの社長に就任しました。PRプロフェッショナルとして、「PRの精度を高めながらも、従来のPRという枠組みにこだわらない」これがインテグレート・グループの『超PR』です。

私が考える「超PR」の道程は大きく3つです。

  • 「広告枠外」を意識した情報開発 インテリジェンスの創出 i-CREATIVE
  • PRの議題設定機能を使った、話題・問題の提議
  • PRを起点とした、マスコミとくちコミの協奏、メディアとメディアの間での反響マネージメント

インテグレート・グループのダイナミックなマーケティング・コミュニケーションは、PRという手法に囚われずに、「情報開発」「話題づくり」「反響マネージメント」という視点を重視しています。マスコミに取り上げられるべくして取り上げられる、話題が人から人へと伝播していく「必然性」を考えるのかがITGの情報戦略であり、超PRです。

最後に『超PR』に限らず、私たちインテグレート・グループが目指す顧客との関係性についてお話します。インテグレート・グループは実効力のあるソリューションを追求しながら、同時に愚直にクライアント企業と「一緒に考えて、一緒に歩んでいく」ことを目指しています。私たちは飾りではないカスタマー・インティマシーをいつも実践して参ります。

▼山田 まさる プロフィール

1965年 大阪府生まれ。1988年 早稲田大学第一文学部卒業。同年、株式会社サンリオ・コミュニケーションワールド(現 株式会社サンリオ ピューロランド)入社。1992年 株式会社コムデックス入社。1997年 常務取締役、2002年 取締役副社長就任。2003年 藤田康人とB2B2C戦略の立案に着手。2005年 食物繊維の新コンセプト「ファイバー・デトックス」を仕掛け、第2次ファイバー・ブームを巻き起こした。同キャンペーンは、日本PRアワードグランプリ・キャンペーン部門賞を受賞。2007年5月、IMC(Integrated Marketing Communication)を実践する日本初のプランニングブティックとして、株式会社インテグレートを設立、COOに就任。2008年 株式会社コムデックス 代表取締役社長に就任。同年「魚鱗癬」啓発活動にて日本PRアワードグランプリ・日常広報部門最優秀賞受賞。2020年 株式会社インテグレート COOを退任、特別顧問に就任。

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